【掲示板】龍谷大学卒業生の今

先端理工学部機械工学・ロボティクス課程
一回生と二回生の間は、基礎的な内容で三回生から専門的な内容に変わります。

専門的な内容も学ぶことができ、少し課題が多く疲労もありますが、その分就職につよいところがあります。トヨタをはじめ、大企業にも就職できます

他の大学にはない研究設備が整っており、研究がとてもしやすい。また、学科が豊富である

世界で活躍されている教授の研究室で研究をすることができ、さらにその研究室も豊富にある。

機械系の仕事に就く人が多く、こういった仕事は現在人手不足のためとても需要があり就職しやすい

最寄駅はJR琵琶湖線の瀬田で、そこからバスで20分ほどかかるところにあります。歩くと40分ほどかかるので、バスか自転車かバイクでしか登校できません

最近できた施設もあり、学科ごとに主に使う施設が異なります。研究のみでつかう棟もあり、設備はとても整っている

サークルで同じ趣味の人と出会えたり、同じ目標に向かってお互いを高めあうことができる友人に出会うことができた

イベントはほぼ月に1度のペースであり、ほぼ毎日交流会館というところでお昼にイベントが行われています

国際学部グローバルスタディーズ学科
個人的には、とても満足しています。やる気のある人にとっては、素晴らしい環境だと思う。他学部との関わりは、少ないけどGSの生徒が個性豊かで先生もちゃんと個性を認めてくれる。

GS学科だけの授業は、とても分りやすく先生も質問すればしっかり答えてくれるのでやる気のある人にとっては、とても良い環境だと思う。先生と学生の距離も近く、相談もしやすい。１年次は、英語力の強化及び学科での学習の基本となる概念を学ぶ。２回生以降は、ほとんどの科目が選択制。積極的に勉強すれば、卒業用件を気にする必要は無いので難しく考えなくて大丈夫です。

JRと京阪で通学可能です。駅からは、近いです。

わげんかんにいれば、必ず留学生に会います。また、留学生と話す場所も有るので海外に情報を直接得ることが出来ます。

社会学部現代福祉学科
社会福祉 障害者に対する理解がすごくある学科 どんな人に対しても優しく全員が接することができる

アクセス悪いけど、勉強も充実してるし、世間からの評価も良い学校だからいってて損はない。 楽しいしあってよかった

山田先生の授業が面白い ゼミは深く研究できるのでやりがいがある たくさん資格支援制度がある

ゼミは先生が一人一人としっかりと話す機会を設けてくださり、疑問点は必ずいっしょに親身に考えてくださるので理解も深まる

就職は最終自分でどうにかしないといけないので、支援は薄い気がするが、キャリアセンターを利用すると良い

瀬田は立地がすごく悪く、バス、電車、共に本数がすごく少ない 周りに何もなく時間潰しも全然できない

みんな楽しく面白い人ばかりだから充実している 自分でやりたい授業を取れるので興味がふかまる

友達はみんな個性的でおもしろい人ばかり 価値観が似ている人が集まっているので楽しい

数えきれないほどのサークルや部活がある 運動部活動は力を入れているので大変そうだがやりがいがある

国際学部国際文化学科
まず1年から言語を選択し、TOEICにてクラス（レベル）が振り分けられます。ゼミやコースは志望理由書をしっかり書けばある程度希望のコースやゼミに振り分けられます。

大学で留学をしたいと思う学生さんにはいい大学ではないでしょうか。国際学部には2年から実践プログラムという選択制の留学もあります。中には国内もありますのでご安心ください。

メディアに関しての講義が行われており、日本の現状をまず知りどう捉えていくか考えることができます。

国際学部は3年からゼミが始まり、3つのコースに分かれたそれぞれのゼミから選びます。

就職活動関連の説明会や、講座など開かれている。

2つの最寄り駅から徒歩10分圏内ということで、アクセスや立地は良いのではないかと思います。

新設の図書館の設備は素晴らしいと思います。また国際学部が使う和顔館もきれいです。

ゼミ活動やサークルなどで知り合います。国際学部は学科に分けられ、人数が少ないため同じコースの人はほとんど見知ったことがあるようになります。

仏教の大学なので、仏教文化を重視したイベントが行われておりますが、自由参加です。サークルは厳しい規制の部分もありますが楽しくやれています。

文学部真宗学科
真宗について

単位を簡単にとらせてくれないしかし、将来にはとても役に立つ。
部活どうは全国であんまり有名ではないかと思う。

とても進行が下手な教員がいる
講義の中では面白いものもある。
研究室・ゼミ　先生に辺りあずれがある
ゼミを選ぶのにゼミの体現とかがないのかな？？
文学ぶは大宮キャンパスに移動になるので単位をとっとかないとめんどくさくなる。

大宮瀬田のばすがほしい
大宮キャンパスが少し京都駅八条口から遠い
バスに乗れないとその保証がなく授業に遅れてします。深草は京阪、地下鉄、JRがあり便利
京都市バスを使ってる人もいるためたまに混む
お金に余裕のある人はタクシーで来てる人もいる
夜になると警察がいっぱいいる

食堂が小さい
建物の立て替えが遅い
建物の立て替えの祭にそのほょしょうがあるのかないのかよくわからない

チャラ男がおおい

部活はしんどいがヤリガイガある

文学部歴史学科
歴史をしたかったけど、漢文や英語など2年間は言語の勉強ばかりさせられているので思っていたのとは少し違う～とは思いました。

週に1回しか授業がなく言語の勉強ばかりだからです。もう少し1.2回生の間にも歴史の勉強をしたかったです。また発表をする場面が多いですが凄く深く追求しないといけないので難しいです。ただ、レポートの書き方など丁寧に教えてくれるので役に立つ授業だなと思います。

3回生からゼミな。文学部だけのキャンパスもあるので研究室も充実しています。私の学科では入りたいゼミのアンケートを取って選択できるので魅力的です。

京阪の駅がいちばんの最寄りですが、私はJRを使用しています。20分間電車が来なかったり4両編成で満員電車だったり15分はかかったり苦労しています。また3回生からキャンパスが変わるのですが京都駅から15～20分かかるため遠いです。

冷暖房の設備がとても悪いですが、文学部だけのキャンパスがあったり短期大学部や国際学部用の号館もあったり充実しています。

仲良い友達はクラス制なので出来ると思います。

京都の大学なので色々な大学から選べるし、龍谷も沢山サークルがあります。

経済学部現代経済学科
大学生活をめいいっぱい楽しもうと思っている人には環境も整っていて駅から近くサークルも多くいいと思います。
経済学部にはTOEICが無料で受けれたりEREやファイナンシャルプランナーになるための勉強もできます。
そのかわり大学1年の時は毎日1限が必修であるために少ししんどいですがそこを乗り越えれば大丈夫です。

近くに駅が京阪深草駅・地下鉄くいな橋駅・JR稲荷駅とあり、また京都市内にもいきやすくとてもいいアクセス環境であると思います。

人が多い割に食堂が少ないことで混雑してるのが少し残念です。ただご学食は美味しいですしメニューも豊富です。

学部がたくさん集まっていてまた違うキャンパスにもシャトルバスが出ているので違う意識を持っている人にも出会え龍谷大学全体で人間関係が築けて充実したものになると思います。

大学にサークルは大きいものから小さいものまでたくさんあり自分に合ったサークルを見つけられると思います。

法学部法律学科
先生は本当にその界隈で有名な方が多いです。犯罪学の最先端を行く先生がいます。他の法学分野にも面白い先生がいるので、私も漠然と法学学びたいと思って入りましたが、ゼミ選択までに自分の好きな分野を見つけることが出来ました。

先生は多いと思います。法学がダメだと思ったら学部共通コースというコースにも行けるので、ゼミだけ法学とかもできます。先生によってゼミは違うのでなんとも言えませんが授業みたいなのや施設参観、外部と連携した活動をしてるところもあるみたいです。

京阪JR地下鉄があります。友人から聞いた話ですが法学部のある学舎は京都駅も歩いて30分くらいでいけるみたいです。最寄りの駅に乗ってもすぐ快速の止まる駅に着くので、遠くまで行くのにも便利です。あとすぐそこに伏見稲荷大社があります。たまに観光シーズン道路が混みますが、世界遺産のそばと思うと可愛いものです。休講になると暇つぶしに行ったりします。

社会学部コミュニティマネジメント学科
大学で勉強をしたいと思っている学生にはあまり良くない大学かもしれません。社会学部の大学へ通うのは、少し行きにくいかもしれません。勉強があまりできなくても、ある程度の単位は取れると思います。学科独自の実習があり、実習を取るのは自由です。実習を取ることで、就職活動に役に立つこともあります。実習のおかげで、自分の将来について探したり、とても良い実習を行えます。学部には、よくテレビに出ている有名な教授がいらっしゃいます。
私がいる学科は特に単位が取りやすいと言われています。授業にちゃんと出て、課題を出したり、期末テストをしっかり行えば、ちゃんと単位が取れます。そんなに難しくないです。先輩方もしっかりアドバイスをくださいます。ゼミでも、どの教授が良いか決めれるように、ゼミ説明会があり、そこでゼミの説明が詳しく行われます。自分が受けたいゼミを迷うことなくちゃんと決めることができます。

農学部資源生物科学科
入手できる資格はほとんどないものの、農場での実習、農学の専門的な学びは充実しており、教授の研究室に伺って、お話を聞くことで専門的に学ぶこともできる。作物、植物の土壌から病気について幅広い講義があり、農学に携わりたいと思っている学生には良い大学だと思う。

講義から実習、実験と、さまざまな学びができ、研究室へ出向くことで先生とお話しすることも可能です。専門的に学びたいものが決まっている学生はそれにあった講義や先生に出向くことで研鑽を積むことが可能です。

講義にもよるが、企業の方を招いた講義があり、そこで自分の好きな会社を見つけるのも良いと思う。またオススメの資格などを紹介する講義もあるため、サポートは充実していると思う。

バス経由での通学のため不憫。バスの本数も多くはないため待ち時間が長い。他キャンパスへ移動するバスは無料であるが本数は少ない。ほかに特定駅からの直通バスもあるが、講義始まりと終わりのみの運行のため、待ち時間は非常に長い。

カフェやレストラン、食堂など多くある一方、運動施設がないため、ジムなどの身体を動かせる施設が欲しい。

サークルや部活での出会いは大きいと思うが、入学時にある新入生歓迎の旅行で親睦を深めることが可能。また、実習や実験でのペアや組み合わせで友人を獲得できる