【掲示板】龍谷大学卒業生の今

法学部法律学科
1年前期は法学の基礎をし、 1年後期からは、民法憲法などのような憲民などが入ってきて、徐々に難しくなっていくという形。 2回生後期からは、ゼミとコース選択が始まる。 ゼミは志望理由書がいる。 コースは司法コースや現代国家と法コースなどさまざまなコースがあり、好きに選択できる。

大学としては、平均的で通いやすい大学である。学費も私立の中では安い方なので、利点は色々あるので、ぜひ進めたい

さまざまな授業があり、ゼミなども充実している。ゼミの先生との距離も近く文章の添削等もしっかりしてくれるので、すごく環境がいい。 一般教養の数も多くていい。 犯罪学が特に有名。

二回生後期からゼミが始まり、文学部など他の学部より早く始まる利点がある。

キャリアセンターの対応やガイダンスがあり、環境自体が整っている

私の大学の最寄駅は京阪深草駅という駅で大学との距離は200mというかなりアクセスがいい。

不便のない程度に充実しているために、5を選んだので特にという理由はないですら、

積極的に行動さえすれば、さまざまな交友関係を作ることが出来るし、それをするための環境はあるから。

サークルはかなり多い数あり、同好会もかなりの数がある。イベントごとも降誕会や文化祭など、色々な行事があり充実している

先端理工学部数理・情報科学課程
ベクトルや微積分などの数学はもちろん、物理やプログラミングなどの情報系も学びます。

勉強する気があれば全然いいとおもいますが、勉強する気がなければ、周りに流されて勉強しなくなり、大変になるでしょう。

バスが出ているが立地は良くない。自分も含めてあまり勉強しようという感じではない。

最寄りは瀬田駅です。駅からはバスで10分ですが、歩くと40分ぐらいかかり学校の周りは森です。

文学部真宗学科
浄土真宗の教えや浄土真宗の歴史、浄土真宗の思想に関連する経典の内容などの勉強をします

仏教に少しでも興味があればオススメの学科ですよ
基本 そんなに仏教知識がなくてもしっかり勉強すれば楽しく学べますよ
しかしあんまり仏教に興味がない人やお寺の子ではない人 また仏教系の高校出身ではない人 どちらかに当てはまる人にはオススメは出来ません…
安易に滑り止めとして受けたとして もしこの学科に入った時に講義内容に拒否反応を起こすかもしれません
ここを受ける時は慎重になった方が良いですよ…
別に絶対得度しないといけない訳ではありません
先生の話によれば最近はお寺の子ではない僕みたいな人も増えてるみたいですよ
僕みたいに真宗学を一つの学問として学ぶのも全然アリだと思います

講義自体はしっかり学べば楽しいですよ
先生方も基本は優しい方が多いです

２年まで通う深草キャンパスと３年から通う大宮キャンパスもどちらもアクセスは良いですよ
深草はすぐそばに駅があります
大宮は京都駅から少し歩かないといけません…笑

文学部にとって深草の図書館は本が限られますが大宮の図書館はとても充実してます
大宮キャンパスが文学部の拠点なのでこちらの方が施設的にも充実してますよ

頑張れば友達出来ます
サークルなどに入ることをオススメします

文学部歴史学科
歴史好きにはいいと思います。
先生もいい人ばかりなので安心して四年まで過ごせると思います。文化財もたくさん所有しているのでまさに最適です。
この学科だけはガラの悪い生徒は少ないと思います。(やはり龍谷の頂点だけあって)

龍谷の先生はかなりいい人が多いです。
特に必修の授業は取らないということができないため、先生もランダムですが、悪い先生は特にいませんでした。

最寄駅からはかなり近いのでいいと思います。

図書館などは充実していますが、ここにいる職員は静粛な場なのにもかかわらず、大声で注意してきます、人の粗探しをするのが好きな人が多いです。
あと、文学部の教務の態度はあまりにも悪すぎます。

ここに通ってる生徒の柄はおとなしいというイメージがネットにあるようですが、とてつもなく悪いです。いいのは英語のはじめのテストでトップクラスに入るレベルの人だけだと思ってください。
特に文学部以外はあまりにもガラが悪すぎると思います。(特に女子)

就職先・進学先
大学院

文学部仏教学科
仏教学科ではおもに、釈迦や仏教の成り立ち、インドにおける仏教、日本における仏教など、多くの視野から学習することができる。

専門的な教授がおおいため、非常に学習の場に適している。基礎ゼミでは高校のような雰囲気で、少人数で発言しやすい。

専門的な知識を持たれている教授が非常に多く、参考資料や論文の作者が知っている教授という場合が多い。

このような授業がどのようにして就職につながるかなどを教えてもらえる。

近くに京阪、地下鉄がありどこへのアクセスも便利である。バスで瀬田のキャンパスにも行ける。

学部ごとに対応したカウンターがあり何かあればすぐにそこに行って解決してもらえる。

精神的に自立した友達が多くでき、非常に楽しく大学生活を送れている。

昼休みにバンドのライブがあったりと、学生が充実できるようなイベントがとても多くある。

経営学部経営学科
経営学部をまんべんなく学べるにはとても良いと思う。専門性は低いが大学の先生はフレンドリーで学ぶ姿勢の強い学生には親身になって対応してくれる。

1、2年生時には経営学の幅広い分野を学べ、後期から自分の興味ある分野へ学習を絞って学べるところが良い。しかしゼミの内容か偏っており近年注目が当てられるIT関係は少なく会計関係が多い。

就職支援に関して講座や講演会などがよく開かれており充実していると考える。

駅から近くスタバなど休憩所も多々あり充実していると思います。

大変綺麗。最近新しく旧図書館を取り壊しさらに施設の見栄えが良くなった。

人によると思う。付属高校からの付き合いなどが周囲で見られた。

たくさんのサークルがあるので自分に合ったものを選べる。動画コンテストなど楽しいものもある。

社会学部コミュニティマネジメント学科
1年次は、必修授業が多く、2年次からは減っていきます。
1年次からゼミがあります。

いろんな分野のことを学べるので幅広く興味がある人にとってはいい学科だと思います。教授も親身になってくれて、学びたいことをとことん学べます

幅広い分野について学ぶことができる。課外授業が豊富で充実している

就活のサポートは積極的に行ってくれます。しかし、予約が取れないことも多いです

最寄駅はJRの普通電車しか止まらず、その後もバスに乗らないと行けないので不便。

新しくて、きれいな施設もあり、快適に過ごすことができます。自然豊かです。

サークルの数も多く、充実した学生生活が過ごせます。専用バスで他キャンパスへの移動もでき、便利です

学園祭は広いキャンパス内で盛り上がっていてとても活気があります

就職先・進学先
メーカーの営業職です

農学部食料農業システム学科
農業経済、経済、農業基礎など。農業の分野は多岐にわたります。

大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。設立して新しい学部なので生徒の意見が参考にされやすいです。

農業や経済、経営にわたる様々な分野を広く浅く、また深く狭くでも学べる。理系か文学に迷われてる方にはオススメです。

三年の前期からゼミが始まり、3年は生徒の興味のある分野と卒論に向けた基礎力の向上させるための演習が行われます。

農学部なので食品、JA、食品卸などの企業に就職する方がやはり多いですが、金融系の業界にも就職する方は多いです。

瀬田駅からバスで10分かバイク、徒歩で40分かかります。バスの利用者が多いのでバスの本数は多いです。

古い施設は多いですが常にどこかは改装工事をしていてあまり不便は感じませんでした。新しい建物もあります。

サークルや部活が多いので友人などは作りやすい環境だと思います。
サークルや部活が沢山あるので自分に合ったものは見つかると思います。

就職先・進学先
金融・保険
銀行に就職しました。農業経済など経済学も学べるゼミがあるので経済に興味がある方でも安心していただけます。

先端理工学部応用化学課程
材料系の理学や工学が中心で、それに必要な量子化学や数学も学ぶ

材料系の中ではそこそこ深く学べる上に就職も悪くないのでいいと思う。ただし、学習環境はあまり良くない。

勉強不足だとわかりにくいが、研究につながることを深く学べるので、しっかり受ける価値がある

院にはほぼ進める。ただし、研究室の質はまちまち。
進学実績は中の中で努力次第。

ほとんど山の中に位置しており、バスも少ないのですごく混んでいる。自転車も坂なのできつく、歩くのはもっと辛い。

高額な装置が多く、マルチな機能を持っているものがたくさんある。やりたい研究は奇抜なものでなければできる。

女性は少ないので期待しないほうがいい。サークルも瀬田キャンパスは微妙で、積極的に交友関係を拡げないといけない

イベントはほぼ学園祭しかない。サークルは深草キャンパスまで移動できるのなら選択肢は多い

就職先・進学先
メーカー
非鉄金属の製造業

国際学部国際文化学科
1年次は、英語クラスが週2と選択制の第2ヶ国語クラスが週3があり、それに加えて基礎演習(主にレポートの書き方や発送の仕方等の大学での知識について学ぶ)と仏教科目が必修。2年次からは、第2ヶ国語クラスは必修でその他は全て選択制。講義は何種類かに分けられており、卒業までに種類毎に必要な単位数が決められているため、興味の持てない講義も選択する必要がある。教職課程も併せて取得することは出来るが、必要単位数外の講義も多いため受けないければいけない講義はかなり多くなる。

言語を中心に学びたい人には合わないかもしれない。言語系の必修科目は1年生までしかなく、また英語クラスの振り分けもTOEICでの点数のため、低いクラスに振り分けられると英語力の向上は期待できないらしいが、1番上のクラスに振り分けられると、かなりレベルが高い。言語以外の授業に関しては、宗教学や芸能学や民俗学、メディア系(映画や漫画など)と幅は広いと思うが、あまり興味が湧かない授業が多い。2年次に選べる選択コースでは、「芸術メディア」コースを選ぶのが1番無難だと思う。(授業が映画や漫画などが多いので比較的面白い)

必修科目の英語に加えて自由選択式で第2ヶ国語の講義を受けられるのが魅力的。教授も基本的にはネイティブの方を採用されているので、より深く学ぶことが出来る。言語以外の授業に関しては、仏教系列の大学ということもあり宗教系の授業が多めでかなり退屈な授業も多い。2年生からは3種類のコースから自分の興味のあるコースに進むので、コースごとに合った講義内容を受けることが出来るので、自分の学びたいことに合ったコースを選ぶことが出来れば充実した講義を受けられる。

二学期からゼミが始まり、基本的には自分の入りたいゼミを選択出来るが、それぞれのゼミによって定員数が決まっているため必ず入りたいゼミに入れるかは分からない。ゼミによって積極度は変わり、課題が多いゼミもあれば毎週基本的に雑談のみのゼミもある。

就活のサポートはあまり積極的ではなかった。自分からキャリアセンターに足を運ばない限りは、基本的に自分の力のみで就活に挑むことになる。キャリアセンターでは、自己分析、企業研究、企業斡旋、面接練習とかなり幅広くサポートを受けることは出来るが、要予約制で今日明日すぐに予約を取れるわけではないため、かなり前もって予約を取る必要があるため、いつでもサポートを受けられる訳ではない。

最寄り駅は京阪の深草駅。駅から大学の敷地までは徒歩2分程ではあるが、大学の前の信号が長い。信号に警備員が居るため無理やり通ることも出来ない。駅から1番遠いキャンパスまでは徒歩10分程かかるので遠い。周辺にはショッピングモール等は特になく飲食店もあまりない印象。ただ、京阪から1本で河原町まで出ることが出来る。京阪から直接乗り換えで京都駅に出ることも出来るので、大学周辺は充実していないがそこまで困ることは無い。大学の横に京都府警察学校があるため、和顔館での授業中にランニングでの掛け声や警察犬訓練の鳴き声が少しうるさい。

深草キャンパスは、龍谷大学で新しく創設されたキャンパスでもあるため綺麗。特に和顔館はかなり綺麗ですが、古い建物(3番館等)に関しては、教室は特に気になるほど古い訳ではありませんがトイレは汚く感じた。利便性という点で見れば、キャンパス内にコンビニやスタバなどのお店は沢山あるので、かなり充実していると思う。

人数の多いサークルに加入すれば友人関係、恋愛関係は築けると思うが、積極的なサークル・部活動勧誘は入学式当日くらいしか行われていないので、機会を逃すとサークル・部活動加入は難しい。

サークル数は同好会含めかなり幅広く存在していると思う。イベントに関しては、仏教関係の大学ということもあり仏教関係のイベントは多々あり、それに関連した休みもある。大学らしいイベントとしては学祭くらいしか記憶にないが、学祭でのゲストとして声優が多く招かれていた。

就職先・進学先
不動産・建設・設備
不動産