【掲示板】龍谷大学卒業生の今

農学部資源生物科学科
さまざまな分野の農学を幅広く学び自分が興味を持った分野について自分でその系統の授業を選択しながら学ぶとこができます。作物学や線虫学、果樹、土壌、栄養などいろいろあるので面白いです！、3年の後期に研究室を選択してそこから専門的に研究が始まります。

農学について幅広く学ぶことができる学科だと思います。農場実習や実験など実際に触れて体験することができるので、さらに農学への興味が強くなると思います！図書館も大きく、勉強するスペースはたくさんあるので充実した勉強を行えます。

農学の中でもさまざまな分野について幅広く学ぶことができらと思います。一年生の時から農場実習で実際に畑に出たり、実験室で測定などを行う授業があるので、体験しながら学ぶことができます！農学以外にも面白い授業があるので満足しています！

研究室の先生は面白い方が多く親しみやすいです。研究の相談だけでなく就活の相談も聞いてもらえるので安心できると思います。

下宿される方は問題ないと思いますが、大阪や京都から通う場合は時間がかかってしまいます。ただ直行バスなどが出ているので通いづらいとは思っていません。周辺はショッピングモールや飲食店は揃っているので問題ないと思います！

最近できた学部なので、農学部の建物はきれいです！実験室や機器なども新しいものが揃っていると思います。コンビニ本屋もあるので心配いらないです。

入学したら新入生だけのレクリエーションがあるのでその時にいろんな人と話す機会があるので友達は作りやすいと思います。また一年生は入門ゼミという少人数の活動があるのでその時にも作りやすいです！ただ自分から行動しないと出来ないので、そこは頑張ってみてください！恋愛はまぁ…人それぞれです！

私はサークルに所属していませんが、サークル活動は盛んな印象があります。スポーツ系から音楽、ボードゲーム、バイク、旅行などバリエーションは豊富です！イベントも学祭は盛り上がると思います。

社会学部現代福祉学科
福祉学のなかでも様々な分野を学べます。
希望者は社会福祉実習にも行くことができます。

福祉学を専攻したいと思っている学生にとっては良い学科だと思います。もちろんその他の興味のある講義も受講することが可能ですので、充実した学生生活を送ることができます。

現代福祉学科は社会福祉士の資格取得のための講義もあり、将来福祉職を目指す人にとっては充実していると思う。

学んだことを活かすため、福祉職に就く人が多いようです。大学内にキャリアサポートセンターがあり情報提供も多いです。

瀬田キャンパスは最寄りの駅からバスに乗るか、電動自転車でとても急な坂を登らなければいけません。大学の周りには商業施設も少なく、空きコマは大変暇になります。

他の都会のキャンパスと比べると劣っているようにも感じますが、不自由はしていません。

サークル活動が盛んなので、所属すれば交友関係は充実すると思います。

サークルの種類や活動内容は充実していると思います。
大学内のイベントも多く、楽しめるものとなっています。

国際学部グローバルスタディーズ学科
一年次は少人数クラスでスピーキング、ライティングなど色々なスキルを養います。二年次は前後期どちらかで留学に行きます。留学期間は3?5ヶ月ほどなので短いです。3年次からはゼミがはじまるので専門的なことを学びます、通訳翻訳、貧困、英語教育など様々です。

国際関係で働きたい、通訳がしたいなど目標がある人にはオススメです、あと真面目に勉強できる人。ただ英語が喋れるようになりたい、なんとなくカッコ良さそうといった気持ちで入るとモチベーションがなくなる。この学科に入り、英語はどこの学部に行っても大学に入らなくても喋れるようになると自覚しました。

一回生の時はグループワークでずっと英語ばかり使い話しているが、二回生以降そういった授業が極端になくなるため、なんの学科かわからなくなる時がある。もちろんだが授業も先生によっては面白いものも面白くないものがある。

卒業生がまだ少ないためよくわからないですが、卒業条件のTOEICスコアが足りず卒業するまでの時点で苦労すると聞いたことがあります。

駅から1番近い校舎なので嬉しい、ガラス張りの施設で綺麗なので他の学科よりなんとなく過ごしやすい。
キャンパスの周りのご飯屋さんはおいしいです。

学者で1番綺麗な施設での講義が多いのでそこは嬉しい。だが食堂までが遠いのが不満です。

学科内で付き合っている子が多いような気がします。他学科との交流がほぼゼロに近いので。美人は多いです。友人も多いです。

サークルの種類は少ない方だと思いますが、ちゃんとあいたサークルに入ればそれなりに充実できると思います。新歓時期に色々なところに行ってみると楽しいです。

政策学部政策学科
1年生は幅広く学べ、2年生からは専門的なことを学ぶためゼミに入ります。

分野問わず何でも学べるところがいい点だと思います。自分が考えた答えに間違いはないと、自分の意見を受け入れてくれる先生ばかりで居心地がいいです。

3回に1回など頻繁に講義する先生が変わったりする授業があるので様々な話が聞けます。経済学、政治学、法律学と専門分野も幅広いです。

JR、地下鉄、京阪と最寄駅があるので非常に便利です。徒歩15分以内で着きます。ただ、JR稲荷駅は伏見稲荷大社の近くなので観光客が多く混雑しています。

充実しています。特に図書館が居心地がいいです。自習スペースもたくさんあります。

自分で行動するかどうかですが、コミュニティがいっぱいあります。
私はサークルに入っているので友達がたくさんいます。

サークルに入っていれば、文化祭など特に楽しいと思います。年に2回しかイベントがないのが少ないと思います。

社会学部社会学科
一年次は、とにかく必修だらけ。2年次は英語と社会学についてが必修。

普通。単位をとるのは社会学部(特にCM学科)は、とっても楽。
社会学部は、ほかの学科と一緒に授業を受けることもできるので良いかと。

面白い授業は面白いが、必修の授業は大概面白くないと思っている。

自分にとって良いと思えるゼミの先生に当たれば、充実していると感じると思う。

正直言って微妙。坂が長すぎるし、周辺にショッピングモールがひとつあるだけ。

これこそ個人によって変わるが、私は素敵な友人に出逢えたので充実している。

サークルに入っていないが、色んなサークルが存在しているので充実していると思う

経営学部経営学科
2回生からより専門的な講義も増えていきます。マーケティングなどはもちろん、管理論や立地論、会計学など様々です。

将来就職するにおいて必要になる広い知識から専門的な向かい知識まで幅広く好きな分野を学べるのでいいと思います。前述したゼミの問題が改善されれば星五つとなると思います。

大半の教授はの講義には満足していますが、中には進め方や学ぶ内容が講義名と離れているものもあるのが残念です。

1回生後期からゼミが始まりますが、入りたいゼミに入れないことも多々あり人気のゼミに偏り落ちてしまった人は未ゼミになる人も少なくなく、「このゼミで学びたい！」という全ての学生が報われません。

京阪・JR・地下鉄と最寄り駅が三駅もあり、仮に運転見合わせなどになっても通学可能なのが強みかと思います。
周りは静かで酔っぱらいが溜まりそうな居酒屋なども少ないので安心です。

言語の授業で主に使う建物が古く、トイレも汚いのが欠点かと思います。新しい建物と古いものとの格差があります。

サークルや委員会などが豊富にあり私もとある団体に所属しているのですが、他学部の友達に加えて縦の繋がりもできるので楽しく充実しています。

文化祭は多少盛り上がりに欠けるのではないかなと思います。他大学のようにもう少し有名人をゲストに招いてもいいのではないかと思います。

国際学部国際文化学科
必修で英語を時間割の中に組み込まれます。
その他は選択で各自興味のある分野を履修します。
選択は先生により良い悪いがあるので先輩や友達にリサーチすることがとても大切ですし、成功する鍵です。

日本と海外の文化について学ぶことで、より視野を広げることができ、グローバルな人材に成長することができます。
さらに専門の講師による授業では社会に出てからも使える知識が多く、とても身になります。

１回の後期のゼミでは、チームでテーマを選択し、パソコンを使い全文英語でレポートを作ります。構成を考えたり、アンケートを自らとったり、資料を集めるなど、文章をかく機会が圧倒的に少ない日本人にとって社会に出てからの武器になります。

最寄りは京阪宇治線の龍谷前深草です。駅から大学までは徒歩3分程度です。学校周辺にはコンビニやカフェがあります。もちろんアパートも多くあり、地方からの学生も快適に生活をすることができます。学内にも食堂やコンビニ、スターバックスがくあり、そこで食事をとる学生がとても多いです。

チームで協力する課題やプレゼンの打ち合わせや練習ができる場所や、会話を楽しむための椅子をたくさん用意した空間が多くあり、とても充実しています。建物も綺麗で、安心して通えます。

1人で下宿したり、周りに知り合いがいないなど不安に思う人も多いと思いますが、ゼミやチームでのプレゼン、サークル、部活など友達を作る機会が溢れており、すぐに友達ができるので安心してほしいです。

サークルはそれぞれとてもなかがよく、種類も多いので自分に合うところを選ぶことができます。文化祭でもサークルで店を出したり、サークルに入っていなくてもお客さんとして充分に楽しむことの出来る企画が詰まっています。

政策学部政策学科
政策学部は、地域の活性することや、地球温暖化などや身近に考えれることが多いため、だれでも、できる学科となっている！

大学に入って、熱心に取り組みたい人は、政策学部がおすすめです！政策学部には色んな取り組みがあり、たのしいです！

先生は熱心な人が多く、生徒との距離が近くフレンドリーでとてもたのしいです！授業の内容も地域のことや、環境のことであるため、親しみやすく興味がわく授業が多い！

政策学部のゼミは特に人気で、毎週色んなとこにいって、フィールドワークしたり、食べたり、遊んだりと、充実した学校生活が送れます！

最寄り駅は、深草で、京阪から徒歩5分でつき、JRは伏見稲荷駅でそこも、徒歩10分でつく！

校舎は、とても綺麗で、トイレもきれいで、掃除も徹底しているため、ゴミがおちてなくて、分別もしている！

サークルが充実しているのと、クラスもあるため、球技大会などしたり、打ち上げをしたりと、友達はできやすい環境となっている！

学祭は、毎年豪華な人を呼んだり、生協でイベントがあったり、パフェが食べれたり、ほかの学校にはないことがある！

先端理工学部環境生態工学課程
自然科学を幅広く学習します。生物のみ、化学物理のみではなく、多くの分野を広く学び、今ある環境問題を解決する糸口を探すことを目標としています。

交友関係も良く、学びの環境も整っている。教授も親切で幅広い視野を持っている方が多く、尊敬できます。また定期的に開催される、進路決定に役立つ、公務員や教員のガイダンス、研究室発表会もよく活用できるため、良いと思います。

教授の質が全体的に良いと思います。中には教えることがあまり得意ではないような方もいらっしゃいますが、多くの教授は人間的に尊敬出来る方で、質の良い授業をしてくださいます。

ゼミや演習は、学科によっても変わるのだと思いますが、環境ソリューション工学科ではあまりゼミや演習を見かけません。

教務課やキャリアセンターではいつも丁寧に対応してくださいますので、進路決定に大きく役立ちます。

この大学の最寄り駅は滋賀県の瀬田駅なのですが、そこからバスに乗り15分ほど揺られて大学に着きます。また、バスは定期券制度ではないので、20枚組のものをお金を出して買っている学生が大半です。歩くにも距離があり、アクセスは良いとはいえないと思います。

環境ソリューション工学科なので、自然の風景に入っていきフィールドワークをします。里山が大学の隣にあるので、とても有用に活用できています。

そこまで顔の広い方ではないですが、どの子も基本良い子が多いです。全体的に距離が近く、良好な関係を多くの人たちが保てていると思います。

学内のサークルは多く、文化祭には特に多くの出店が並び楽しいです。また、食堂の前にステージがあり、音楽系のサークルが演奏を披露してくれることも多いです。

文学部英語英米文学科
英語英米はゼミが3回生にらなってからしかないため3回生までの間ゼミの教科を4回に分けて学ぶ。そこから自分の興味の持った分野でゼミを学ぶ。また文学部であるので言語を英語以外にもう一つ一回生で学ぶ必要がある

本気で英語をやりたいのであれば英語英米よりも国際に行くほうがいいと思う。対して何を勉強しにきているのかよくわからないのが実態。

同じことを繰り返し学ぶことがあったり、2回生になってから急激に英語の授業が減り英語英米文学科にも関わらず自ら率先しなければ英語の学習をすることができないため。

周辺に対してなにもない。どこかへ行こうと思ったら電車に乗る必要がある。ただ駅から大学まではそこまで遠くないのがよい。

狭い。学生の数に対して敷地が狭いため人が全体的に密集している。

そもそも一回生でできた友達しかほぼ一緒にいることはないのでそこからあまり輪が広がるわけではなく、サークルに入っていても友達以上になることはあまりないと聞いた。

サークルは入っていないが入っている友人は楽しいという人のほうが多いし活動もそこそこあると思う。